発症しているカンジダ症を放置するリスク

カンジダ症を放置してしまうと、一体どのような事が起きるのか?

「ちょっとだけ痒いけどすぐ治るから放置しよう~」
「いつもの事だから我慢しちゃおう」
「病院に行くのは面倒だから限界まで放置してみようかな」

このように、カンジダ症だと自覚していながら、放置する人は少なくありません。他にもカンジダ症の自覚はないものの、痒みなどの症状を放置すると言う人もいます。

カンジダ症を放置してしまった場合、その結果どういった事が待っているのか、これからお話していきたいと思いますので、しっかりチェックしてもらいたいと思います。

自覚が無いまま放置する場合

カンジダ症だという事を知らない、自覚は無いという人が放置をしてしまうとどうなるか?1番問題になるのは、妊娠をしていた場合なのです。

自覚はないけど痒みなどが、膣周辺に出ていると言う場合、妊娠のせいだと思う人もいますし、知らない間に妊娠とカンジダ症どちらも発覚すると言う人もいます。

もしもカンジダ症のまま、出産ということになると、産道から膣を通り抜けて出てくる赤ちゃんに、カンジダ菌が感染してしまう事になります。ですから、自分の患部が悪化するという事だけではなく、赤ちゃんにまで感染してしいます。生まれたばかりの赤ちゃんは、とても小さく弱いものですから、感染症にかかったら大変です。

カンジダ症の自覚が無いとはいえ、膣の痒みやおりものの異常などを見過ごすと、こういった怖い事になりかねませんので、カンジダ症の知識を身に着けておきましょう。そして、違和感などがあれば、すぐに病院へいって診察をしてもらいましょう。

カンジダ症だと分かって放置する場合

まず、皮膚カンジダ症だと分かっていながらも、放置するとどうなるか?

皮膚は痒みがどんどん増していき、発疹も酷くなります。そしてただれた状態になる事もありますので、皮膚が傷ついてしまいます。傷痕が残る結果になる事もありますので、そのうち治ると思っていないで、病院へいき薬を処方してもらうなどの、処置をしてください。

カンジダ膣炎の場合、放置すると言うのはかなり難しいかもしれません。増殖したカンジダ菌は、湿った場所が好きなので、放置すればするほどにどんどん増殖を繰り返していきます。すると、痛みやかゆみなどがとても強くなり、眠れないほど苦し思いをすることもあります。

さらに、カンジダ菌が子宮の奥まで浸出してしまうと、不妊の原因になりかねないと言われています。デリケートな部分だからこそ、放置などしてはいけないという事が、分かるでしょう。再発をしている人や、慣れていると言う人でも、やはり放置をするのはいけません。しっかりその時々で、症状を改善させていかなければならないのです。


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