口腔カンジダはHIV感染によるエイズ初期症状でも現れる

口腔カンジダ症になると、HIV感染を疑う人がいます。それはなぜかというと、HIV感染した人が、エイズ発症をしたときの初期症状に、口腔カンジダ症が現れるからです。だからと言って、口腔カンジダ症が全てHIVと関係していると言うわけではありません。

そこで、HIV感染とカンジダ症について、どういった関係性があるのか確認してみましょう。HIV感染の不安を持っている人のためにも、しっかりと読んでもらいたいと思います。

口腔カンジダ症でHIV感染発覚

HIV感染している人というのは、エイズ発症の初期症状で口腔カンジダ症になると言われています。エイズは体の免疫機能が低下していき、様々な感染症を引き起こし、体の機能も低下していきます。

そして、初期症状として口腔カンジダ症になる人が、とても多いということが分かっています。ですから、口腔カンジダ症になった人が、HIV感染を気にしだして、検査をしてみたらHIV感染していたなんて事もあります。

もちろん口腔カンジダ症になった人の中の、ごくわずかのケースなので誰もがHIV感染に怯える事はありません。しかし、自分がHIV感染している可能性があるような行動を取っていたのであれば、分かりません。もしも口腔カンジダ症になってしまい、HIV感染を不安に思うのであれば、すぐに検査をしてみてください。

放置するという事は、自分の命を縮めることになります。早期に発見すれば、対処法もあります!完治は今の医学ではまだ無理ですが、生きていくことを考えたらすぐに検査をしてくださいね。

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気管支~肺にかけてのカンジダ症

実はHIV感染した人というのは、気管支・食道・肺などにカンジダ症を発症する事があります。エイズ指標疾患というカテゴリーにしっかりと指定されている疾患です。エイズが発症したら、体の中の肺などにもカンジダ症が出てしまうのですね。

肺にカンジダ症が発症したら、早期に治療しなければ呼吸困難になったりします。一歩間違えれば死亡してしまうかもしれません。HIV感染、エイズ発症というのは、とても怖いものではありますが、カンジダ症をきっかけに発見できる可能性もあります。

しっかりと自分の体調や症状を見て、気になる事や不安があれば病院へいく事をお勧めします。


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